業績は明らかに2020年で頭打ちを見せていました。
2018年末に「ドラゴンボール超 ブロリー」が公開され、
全世界で大ヒットを見せたのが翌2019年。
その後コロナショックが襲い、
次のドラゴンボールの映画公開までは当分お休み。
大相場があるとするなら、2023年くらいか・・・?
そんな風に思っていた時代が私にもありました。
株というのは本当にわからない。
2012年に証券口座を開いてすぐに買った東映アニメーション100株。
コロナのタイミングで手放し、
その後買い直すもいやいや高すぎるとすぐに売り、
そこから株価は4倍になりましたとさ。
めでたしめでたし。
時価総額1兆円まであるんですかね・・・
東映アニメーションは時価総額1兆円企業を目指すんでしょうか。 pic.twitter.com/QU51ex3IYE
— kenmo@湘南投資勉強会オンライン (@kenmokenmo) 2021年9月6日
親会社の東映が時価総額3000億円で、子会社の東映アニメーションが時価総額8200億円という訳のわからない状況。何が起きてるのかが未だに理解できてない。
— kenmo@湘南投資勉強会オンライン (@kenmokenmo) 2021年9月6日