【グロースA】
3447 信和
3677 システム情報
4816 東映アニメーション
【米国株】
ADBE
BILI
【暴落時底値買い】
1446 キャンディル
2220 亀田製菓
3091 ブロンコB
3221 ヨシックス
3543 コメダ
6049 イトクロ
7962 キングジム
【優待(中長期)】
2485 ティア
3198 SFP
3837 アドソル日進
年初から【6346】キクカワEのストップ高を引けて幸先の良いスタートです。
年末の暴落の最中に開催された四季報INVESTORSで知った銘柄ですが、
過去、大きな陽線の翌日は決まって陰線なので、ストップ高で売却しました。
とりあえずスタートとしては良かったのではないかなと思います。
暴落時底値買いについても、キクカワ含め今のところ良かったのではないかと思います。
特定銘柄に絞らず、パッケージ化してリバウンドの数%~数十%を取るのが良さそうです。
既に何銘柄か売りましたが、ロットやタイミング等、改善して次に生かしたいです。
主力の方は年末年始に大反省会を実施して、少しリバランスを行いました。
まずは1月~3月の相場を取りたいので、東映アニメーションを厚めにしています。
ユーザーとして、需給含めて一番良く知ってる銘柄なので、ここは取りたいです。
今年はとにかく目先の情動に流されると死ぬと思いますので、
月単位、年単位での投資計画を持って相場に臨みたいと思っています。
マザーズは一足早く上昇トレンドに転じましたね。
参加者がまだ疑心暗鬼なのでボラティリティはありそうですが、下げが急だった分、
底値でぶん投げた投資家を惑わすようなチャートを形成するかもしれません。
基本的には、1年通してMAXの半分のポジションサイズでやるつもりです。
2017年の年初に戻ったくらいのこのロットでも十分行けると思うので、
チャートを見ながら、全体相場に逆らわないようにしたいと思います。