東映アニメーション、上方修正。1Qも申し分なし。海外のセルラン見てもドラゴンボールは常に上位です。これでもまだ保守的予想なので、おそらくもう1回上方修正あるでしょう。勉強会で推してた銘柄なので、決算外さなくて良かったです(ノ∀`) pic.twitter.com/f8JMiYmAJS
— kenmo@底辺投資家 (@kenmokenmo) 2018年7月27日
正解だったのは、
①金曜日にPTSで買いに行った人。
②寄付きでストップ高で売った人。
③親会社の東映を買いに行った人↓
結果だけ見れば簡単な問題ですが、正解に辿り着けたか、そして実際に売買できたか、
売買できなかったとしたら次に繋げられるかどうか、そういうところだと思います。
さて、戻ってきましてチャート的には5回目の4,000円チャレンジですが。
陽線ならパッと見強いですが、陰線なので難しいところ。一応の想定。
7月に北米とイギリスでドッカンバトルがセルラン1位取ってます(ヤバいよね)
この数字は1Qに入ってないので、おそらく2Qも良いと思います。
大泉のスタジオ新設費用とバウンティラッシュの影響が読めなかったのですが、
1Qが出てさらに今日の感じで需給は見えました。手応えは悪くないと思います。
たぶん時間軸ミスると負けるので、入り方は間違えないようにしたいところです。