湘南投資blog

投資家にとって最大の問題・敵は自分自身である。

2020年大発会でニューテック(6734)がストップ高した理由。

大発会でストップ高した銘柄の中に大化け株が潜んでいることがあります。

という訳で、1/6にストップ高したニューテックについて調べてみます。

 

 

kabutan.jp

 

9日に第3四半期の決算発表を控えており好業績を期待した先回り買いが入っている。

同社は19年12月24日に通期の営業利益を従来予想の2.16億円⇒2.60億円に上方修正。

AI・ディープラーニング製品などの販売が好調だった。

 

 

 

10年チャート

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日足だけを見ても「高いな!」と感じて何もアクション出来ません。

こういう時は時間軸を長くしてチャートを見ます。

 

3年ごとにヨコヨコのフェーズを経て次のステージに進んでいるように見えます。

一旦ピークをつけるとガラガラと崩れやすい銘柄なので、

モメンタムに乗るならまさに"今"しかないという印象です。

 

逝って来いした後も何度か物色はされていますので、

超絶高値掴みをしなければ逃げ場はありそうです。

 

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上方修正の理由ですが、利益率の高い製品販売が好調なためのようです。

この経常利益2.5億円というのは四季報予想そのままなので、

四季報を読んでれば気付けたとも言えますし四季報コンセンサスと同じだから

ここまで買われたら一旦利食いという選択もあり得ます。

ただし会社にビッグチェンジが起きているのであれば過去の値動きは関係ありません。

 

 

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AI・ディープラーニング系の製品というと左上の製品群になりますね。

時価総額34億円程度なので大化け株の要素は持っていますが、

ここからさらに上を追うとなると、この会社がひとまず5億円あたりまで

利益をのばして行けるイメージが持てるかどうかにかかってきます。

妄想でも良いですからそのシナリオを描いてみることが大事です。

 

 

 

ちなみにこの会社は2017年に3連続ストップ高をやってます。

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この時の材料はミラーリングカードの販売開始というやや仕手性の強い材料でした。

今回は利益率の高い製品の販売が好調になってきているという材料です。

会社の収益体質が変わってきていると判断するなら注目に値しますね。

一過性の特需であれば高値掴みのリスクがあります。

 

売買の判断はあなた次第です。(私には分かりませんでした)