湘南投資blog

投資家にとって最大の問題・敵は自分自身である。

コミックマーケット96ありがとうございました!

コミックマーケット96 3日目にて「チューリップ投資勉強会」に

お越しいただいた皆様ありがとうございました。

 

 

 

数年前の「コミケ会場でQUOカードデュエルしようぜ!」の一言から始まり、

このような本を出すことになるとは当時全く予想もしていませんでした。

 

東駐車場待機列の過酷な状況については3日目が終わってから知りました。

本当に大変な中、当サークルの本を買いに来て頂きありがとうございました。

 

通販についてですが、同人誌の方は多少在庫がありますので、

8月末頃から順次BOOTHにて通販を開始する予定です。

東方マネーとQUOカードについては、再販の予定はありません。

こちらはコミケ会場にお越しいただいた方のみへの販売となります。

 

 

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今回の企画を思いついたのが2018年末。

哀しみのエリアクエストの優待を握りしめて

肉あんかけチャーハンを食らっていた時でした。

 

おけらニキの優待QUOコレクションを世の中に出す機会は無いだろうか。

そう考えて今回の優待QUOカード本企画を立ち上げました。

 

 

本を作成するにあたって今回、大きな縛りが3つありました。

 

①自作QUOカードの面白さを伝えるため、QUOカード付きを販売すること。

②QUOカードの魅力を伝えるためにフルカラーにすること。

③会計しやすく500円/1000円の料金体系にすること。

 

 

QUOカードは、まず額面分が必ず製造原価に乗ってきます。

固定費が高い上に、かつさらに印刷コスト、送料がかかってきます。

300円のQUOカードを作るのにかかるコストは300円ではない。

500円のQUOカードを作るのにかかるコストは500円ではない。

 

そして、印刷コストは刷れば刷るほど1枚あたりのコストが安くなってきます。

500円/1000円の料金体系に乗せるためには、

300円のQUOカードを200枚刷る・・・これが原価割れしない最低線でした。

 

次に本の方ですが、白黒からカラーにすることで製作コストが格段に跳ね上がります。

製造原価を抑えるために、まずページ数を減らしました。

32ページ→28ページに減らすことで15,000円のコスト削減

本文の紙の厚さを一段階軽くすることで、17,000円のコスト削減を図りました。

製造原価を抑えることで200部売ってプラマイゼロというところまで持ってきました。

 

逆算した結果、販売目標が200部となったのですが、

しかし評論サークルで200部売るというのは並大抵のことではありません

 

コミケで本を売るためには「事前の告知が8割」だと考えていますので、

とにかくコミケ開催までの期間に、いかに人の目に触れるかが勝負でした。

そこで、販促活動は全力でおけらニキにお願いすることにしました。

 

縁があって五月さんの「東方マネー」を委託販売させて頂けたのも良かったです。

話題性もあり、結果的に多くの方にセットで買っていただくことができました。

 

 

ただ、実際の販売数は蓋を開けてみるまで全く読めませんでした。

結果的には、東方マネーは14:25頃に完売

QUOカード付きは15:59に完売となりました

完売が早すぎず、かつ売れ残りも無くということで、

需給予測的には、既定路線かよと思うくらいの読みでした。

 

正直、本を作るというのは大変で、かつ今まで自分で企画したものを制作し

それを販売するという機会がなかなか無かったので、とても良い経験になりました。

 

・・・うーん、でも、暫くはいいかな(笑)

毎回コミケに出てる人って本当にすごいと思います。

 

 

 

今回の本の制作にあたっては、多くの方にご協力をいただきました。

 

表紙の製作はオリエンタルコンサルマン(@kabudesig)さんにお願いしました。

全力で「ZAiっぽく」とお願いして、とてもインパクトの強い表紙になりました。

 

裏表紙にはふくたろう画伯(@fuku__taro)の絵をどうしても入れたいと思って、

こちらも本当に絶妙なイイ感じのイラストを頂きました。

 

QUOカードのデザインは〇イジー(@daisycutter7)さんにお願いしました。

 

元ネタは「チャイナショックの時の中国のおっさん」

そして完成形が、右のデザインのQUOカードとなりました。

後ろの電光掲示板にも小ネタが仕込んでありますので、

購入された方は是非ご覧になって頂きたいと思います。

 

 

そして何より、インタビューのために貴重なお時間を割いて頂いた、

クオカード社の皆様には本当に感謝しております。

どこからどう見ても怪しげな2人に対して(笑)とても丁寧に対応していただき、

今回の本の制作にあたってとても貴重なお話を多数お聞きすることができました。

 

 

 

最後に、同人誌制作のノウハウが分かってる人が身内にいたのは本当に助かりました。

いつも傍から見てて、コミケ前に大変そうにしてるなとは思ってましたが、

実際に自分でやってみて分かりました、うん確かにこれは大変だ(笑)

色々と教えてもらって本当に助かりました。