【グロースA】
3447 信和
3677 システム情報
4816 東映アニメーション
【米国株】
ADBE
BILI
戦略のミス
証券税制の税率が10%⇒20%になる直前の2013年末もこんな感じの相場でした。
2013年度の最終日”の前日”までひたすら下げ続けるというもの。
まぁ、2013年度の最終日から今度は上昇に転じたんですけどね・・・。
おそらく今年も、来週火曜日からは需給が良くなると思うのですが、
今週の大きな下げをショートで取れなかったのは「体がついて行かない」というやつで。
今年の利益を全部吐き出してしまった感じです。1年間私は何してたんでしょうか(ノ∀`)
【3447】 信和
1000円をサポートラインに底堅い状態。
【4816】 東映アニメーション
チャートを作り始めている状態。
【3677】 システム情報
完全にチャートが死んだ状態。
システム情報で完全にやらかしました。。。。
想定外のラインまで来てしまいました。
東映アニメーションだけが唯一の希望です。
全体のポジションサイズを減らしてかなり減資していたのですが、
その退避させていた資金を全額ここに投入したような形です。
ブロリーの映画が非常に好評です。市況の割に強いのはそれが理由。
リピーターも多数いるようで、興行収入は期待できそうです。
ちなみに今現在、市場が織り込んでるのは国内のヒットまでだと思います。
グローバルの数字をまだ全然織り込んで無いですし、
投資クラスタ内でそこまで注目されていないのでまだまだ上値はあります。
ブロリーといいプリキュアといい、明らかに今年の東映アニメーションは
ほんと何か、どうしちゃったの?ってくらい映画の出来が良いです。
CGアニメの最先端の技術を惜しみなく投入して作っており、無茶苦茶凄いです。
体感として変化の初動を感じており、特に今回のブロリーは世界を席巻する出来です。
来年以降、数字になって次第に株価に織り込まれていくと思います。
地合いが悪いと、結構ブログも好き勝手書けて良いですね(笑)
地合いが悪すぎて煽りにもならないので、気にせず個別銘柄について書けます。