ドリコムしゅごいの一言・・・ pic.twitter.com/rj2AmkSLKc
— たかぴー (@takahirokabuu) 2018年5月30日
最高の四季報予想 VS 最悪のテクニカル
おそらくこういうケースではテクニカルに軍配が上がると思っているのですが、
それでもレンジ上限の1300円くらいまでは軽く戻しそうな気もしますね。
短期ならワンチャンあるとおもいますが、中長期は分かりません。
四季報が「おたく29億行けるやろ、ちな来期は62億な、よろしくな。」
・・・というのは半ば脅迫に見えなくもない訳ですが(笑) 何かあるんでしょうか。
そもそも売上が150億⇒170億で、経常利益が29億⇒62億ということは、
売上20億増やして、利益が33億円増えるという計算です。
普通はありえないと思うのですがどんなマジックなんでしょう。
「経費を抑えたお陰で、売上より利益の伸びが大きかった」みたいなケースは
たまに見ることはあるんですが、ここまでのケースは見たことがありません。
昨夜の四季報OLの強気業績予想が囃されているドリコム。これは既存のゲーム事業ではなく、新規参入の仮想通貨事業の伸びを見込んだものだろう。信用残が非常に重いが、紙版四季報の読者が気絶しそうな超V字回復予想、更にマザーズながら予想PERたった七倍ということで低迷から一気に脱出するか見もの。
— 荻窪 禅 (@ogikubotrader) 2018年5月31日
ドリコム、このタイミングで大型IPか仮想通貨絡めたタイトルか上方修正かenzaの収益率が高い事がわかるデータの公開か出ると面白いんだけどな。木曜日だしね、思惑膨らむよね、今日が初動なら嬉しいな。レーティングは1400円、みんかぶ目標は1500円。近づいて欲しいね。
— てっさん (@kiri_ise) 2018年5月31日
18年、19年に先行投資して、20年に一気に回収するというスキームなんですかね。
でないとこの利益の伸びは説明がつかない気がします・・・(´・ω・`)